It TOKYO
Works
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AMPHI「まだ、わたしが知らないわたし」
ブランディングムービー制作
流行ってるからとか、表参道だからとかじゃなくて、
あのお店「何か」いいよね。
お客様からのそんな声が聞こえてきそうなお店です。
この「何か」を映像で制作することを念頭に考え
映像制作をしました。
ストーリーを作る中でヒントとなったのは
「独自のレトロさ」
「流行に左右されないヘアデザインと接客」
「隠れ家」
個性的で高度な技術を持ったスタイリストが
顧客の要望に応えながら
高い技術力や上質なサービス、
都会の傍らで親しみのある空間を提供しています 。
023「What are you」
アーティストのプロモーションムービー
作品の素晴らしさはもとより、
どのプロジェクトのどのチームに入ろうと
「協創」ができる素晴らしいアーティストです。
一つ一つの作品や素材への考え方はもちろん
アーティスト０２３の魅力が伝わるように、
映像を制作しました。
プロジェクトの可能性を最大限高めることができる
アーティストです。
０２３の作品を体験して頂ければと思います。
キッチンさらぼん
「Thank you for all encounters」
ブランディングムービー
「今日も良い一日を」
この言葉に込められた想いが
来店されたお客様の日常と交わり少しずつ日々の生活に活力がでてくる。
牧野さんの想いがさらぼんへ来店された人へ、
来店された人からその人達の日常へ
またその活力がさらぼんへ
それぞれが少しずつ変化を与えて刺激しあうことで、
少しずつ重なった想いが層となっていき
また前を向いて歩きだす力になっていく。
ストーリーを描きました。
美容専門学校
ヘアショー総合演出、舞台監督
コロナで起こった分断、孤独や先の見えない不安。
with コロナ時代に慣れ、
新しい日常に適応することを模索する日々の中
学生さんが決めた「OVER」にはそんな時代を超えていく力強いメッセージがありました。
時代のはざまにたった時、新しい価値観が新しい時代を創造しつくっていきます。
クリエイティブな感性と、
新しいインスピレーションでこの時代を超えていく
彼等の意思が色濃く反映されたショーの演出をさせていただきました。
キッチンさらぼん
商品映像制作
おもわずよだれが出る映像
その場にあるかのような臨場感を大切にしながら
料理の映像の研究を進め
撮影・編集を進めてまいりました。
さらぼんさんの美味しいお弁当の味が
そのまま伝わるように推進しました。
フード系のシズルディレクターと相談しながら
映像の構成・色などを編集いたしました。
Disconnect Kyoto
自主作品
絶え間なく時間に追われる日々や
デジタルまみれの日常から
接続を切り京都を観光しました。
嵐山の街並みや寺社仏閣は、絵画のように美しく
長い歴史が育んだ情緒あるたたずまいが、
早くなりすぎた時間からも疲れからも
解き放ってくれます。
ただ、京都にもA面・B面があり。
A面は木々が美しく、
凛とした佇まいで絵画のように美しい京都
B面は他地域と何も変わらない時間の速さの中、
世話しない日常を過ごす京都
Ａ面もＢ面も同じ京都で時間の速さは同じなのに
時間の流れるスピードも。
感じる色も違う。
消費されるエネルギーも違う。
日々の日常から自分をDisconnectしＡ面へ
タイムトリップするような感覚を制作しました。